小児科での点滴ルート確保。はっきり言って簡単ではありません。

いや、ここで断言します。あらゆる穿刺手技(採血や点滴確保の手技こと)や挿入手技(気管挿管など)の中で一番ムズカシイです。(あくまで個人的な見解です。ご了承下さい。)

現代の医療現場では日々様々な穿刺手技や挿入手技が実践されています。

お年寄りの末梢ルート確保、若い方の採血手技、小児の採血、小児の点滴ルート確保、新生児の点滴ルート確保、胸腔穿刺、腹水穿刺、動脈穿刺、A-line確保、成人の中心静脈穿刺、小児の全身麻酔下での中心静脈穿刺、腰椎穿刺、骨髄穿刺(脛骨)、骨髄検査(腸骨穿刺)、成人の気管挿管、小児の気管挿管、新生児の気管挿管、尿道バルーンカテーテル挿入、経鼻胃管挿入・・・などなど。

小児科と内科を経験してきた私はこれらの手技を実際に経験してきましたが、何だかんだ言っても一番ムズカシイのはやはり小児の点滴ルート確保です!特に0~1歳の小児・・・。

小児科医の先生なら日々実感されていると思います。奥の深さはピカイチです。小児の末梢点滴ルート確保ができればどんな穿刺手技や挿入手技もできます。(言いすぎでしょうか?)

小児科は点滴に始まり、点滴に終わると言っても過言ではありません。

日々、最少穿刺回数で点滴ルート確保したいものです。

うなて医院では生まれたての新生児から、病状に応じて点滴ルートを確保させていただきます。